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129件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-11-18 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

金子国務大臣 御指摘ありましたように、地方道路整備臨交金、これは地方の身近な生活道から、案外、幹線系例えば都会の連続立体といったような大きなものにも使われている。したがって、継続して事業が行われていくという継続性地方自治体の皆さんが求めるのは、これに対して物すごく強いと既に御指摘をいただきました。  

金子一義

2008-11-12 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

どちらかといえば、前回の、これまでの計画というのは幹線系主体だったんだと私自身は思っているんですけれども、やはりそういうところも含めて新たな五カ年、したがって今度は数字は入りませんけれども、どういうところにカテゴリーを置いていくのかという部分について、地方からの御意見を踏まえたもので中期計画をつくり上げていきたいと思っております。

金子一義

2005-06-29 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

それから運賃の決め方でございますが、どちらかといいますと競合路線、これはやはり幹線系でございますので、お客さんが多うございます。そういうお客さんの多い路線については比較的運賃賃率ベースで安くなっていく、それから、地方路線につきましてはお客さんの数が少ないものですから、比較的賃率ベースが高くなっていくという傾向は否めないと思っております。  

岩崎貞二

2004-04-13 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

それから、現在、日本のJRの場合には、地方交通線区幹線系線区があるわけですが、幹線系線区が約一万三千キロあるわけです。それからいいますと、一万一千五百二十キロというのはそう過大なネットワークではないと私は思うわけです。  それからいま一つは、新しい基準によりますと、費用便益分析をやる。

藤井弥太郎

2001-05-16 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

御承知のとおり、幹線系では自転車と歩行者を分離するという、現在の道路構造あり方を変更する道路構造令の改正も行わせていただいたところでございまして、新設はもとより既存の道路につきましても、このような考え方で改良を進めていきたいと考えてございます。  このような取り組みを通じまして、交通安全に大きく寄与するよう努力してまいりたいと考えております。

大石久和

1999-11-22 第146回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第5号

光ファイバーがこれからの情報通信社会におきまして大変重要な役割を担うということは私ども承知しておりますが、現在、光ファイバー網につきましては、これまで民間主体の原則のもとに整備を進めてきておりまして、幹線系ネットワークは既に構築済みでございます。また、加入者系光ファイバー網につきましても、民間主体によりまして二〇〇五年の全国整備完了を目指して取り組んでいるところでございます。  

天野定功

1998-03-18 第142回国会 衆議院 建設委員会 第4号

新たな経済構造実現に向けた支援、これは高規格幹線道路とか幹線系整備かと思います。それから活力ある地域づくり都市づくり、これが第二でございます。三番目によりよい生活環境の確保。四番目に安心して住める国土の実現。この四つの施策を今回の五カ年計画の柱として重点的、計画的に事業を進めていきたいというふうに思っているところでございます。

佐藤信彦

1995-04-13 第132回国会 参議院 逓信委員会 第9号

政府委員江川晃正君) CATVディジタル化につきましては、将来行われる広域化、多チャンネル化を図るためには、少なくとも幹線系光ファイバーが必要になります。今回の光ファイバー等支援が可能となることによってCATV光ファイバー化が促進されるものと期待されます。そうしますと、この光ファイバー化が進展しますとCATVディジタル化が容易になります。

江川晃正

1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

他の都市を取り上げ大変恐縮ですが、例えば幹線系都市計画道路整備状況を申し上げますと、横浜市 の道路整備延長は三百五十一キロ、道路整備率五二・五%、大阪市ではこれが四百八キロメートル、八七・五%、名古屋では七百二十八キロ、八六・五%となっておりますが、横浜市は補助事業に加えて単独事業も投入して整備を急いでおりますが、国においても、整備がおくれている都市に対して国費を傾斜配分すべきであると思いますけれども

小此木八郎

1986-12-16 第107回国会 参議院 運輸委員会 第1号

そこで、結局新しい会社ができました場合には、会社経営判断に基づいてある程度のグルーピングをやるのか、あるいはどうするのかということを経営的な観点から検討して決定していくわけでございますけれども、当面移行時点におきましては現行の運賃をそのまま踏襲していくということでございますから、現在国鉄のいわゆる区分によりますところの幹線系地方交通線系では約一割の差がついておりますが、それが移行時点ではそのまま

林淳司

1986-11-27 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

これは仮にでございますが、本四架橋の鉄道キロに応じまして幹線系賃率を今のままとして適用いたしました場合には千六十円でございますので、ほぼ同額というふうな感じでございます。それから松山—岡山間におきましては現在四千二百円でございますが、これが三千四百円、運賃のみでございます。それから高知—岡山間につきましては三千六百円でございますものが二千八百円、こういった格好でございます。  

須田寛

1986-11-13 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

今後の新会社になってからの運賃あり方というものは、これはもうそれこそ新会社経営判断というものになってくるわけでございますが、現在国鉄におきましても地方交通線、いわゆる八千人未満の地方交通線につきましては大体一割程度幹線系よりは運賃水準が高いということはございますが、それを維持していくのか、さらに若干の格差をつけるのか、あるいはそういう格差をつけないのかということについては、これはまさにその新会社

林淳司

1986-10-22 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

また、幹線系線区においても私鉄にない特急、急行等の、優等列車と我々言っておりますけれども、大変高度なサービスを提供する列車も走っております。そのような関係で、国鉄人キロ当たり賃率は大変高いわけでありまして、そのような構造的に違う、差のあるものを一概に私鉄と比較することは当てはまらないものというふうに考えております。

山田度